ここですね ここ!
シールドはクッキリと透明なのが何よりです。
ピッチレスコートを使うと傷が入らずに透明度を維持できますからお勧めのお手入れになります。
シールドの右端の上を見ていただくとこの様に汚れています。
既に擦り傷が入っている場合の傷消しは無理ですが透明度を復活させる事はできます。
またひどくなって 「くすんだ劣化」 の場合は仕上げて見ないと何とも言えないのが実情です。
でも悪くなることはありませんよ。
好転することになるか復活する事になるお手入れと思って下さい。
諦めるなら、又はシールド交換を考えるなら一度チャレンジして見るのも良い選択ではないでしょうか。
それで思った以上に良くなればいいですもんね (^^)/
ご覧のようにピッチレスコートを付けたスポンジで直塗りしています。
水洗いで汚れを落とす事はしませんよ。
初めての仕上げですから保護膜が無い場合は水洗いで擦り傷を入れないように
ピッチレスコート直塗りで仕上げます。
傷が入る事が無いのでこの様に仕上げる訳です。
不安な方は、一部分を使って試して見て下さい ・・ 納得されることでしょう (^o^)
ピッチレスコートを塗ると素材の表面で保護効果を発揮しますから擦り傷が入るのを防いでくれます。
付着していた汚れはピッチレスコート膜に包まれてスポンジに取り込まれます。
そして次に、このスポンジで仕上げを行う場合は使ってない反対の面を使用します。
この時に軍手がスポンジに取り込まれている汚れを吸着してくれます。
軍手が勝手にスポンジのお掃除をしてくれる訳です。
これが軍手を使っている根本の理由ですよ !(^^)!
指や手が汚れないという事もありますが、それよりも大切なことは美観維持のボディケアですからね。
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