２０１３年１０月１１日 STAR-TRIKE
ピッチレスコート
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仕上げ前の状態です。
これだけのキズが入っています。
このキズを見え難くしたり、また見えないくらいに消したり、取り除くというのは無理です。
でも見やすくなる透明度はかなり復元できますから、そこのところをご覧下さい。
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ボディと同じようにピッチレスコートで仕上げます。
もちろん、ここでも 「縦・横・円」 をできるだけ使いましょう。
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一部分を仕上げて透明度がでれだけ復活したかを確認しましょう。
少しでも線状の磨きキズが見えなくなれば良いと思うくらいで仕上げて下さい。
ここまでの傷は見えなくできませんよ。
透明度を復活させて見やすいシールドにしましょう。
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外、内の両面を仕上げて透明度を出します。
意外な結果になる場合もありますから復元を楽しみながら遊びましょう。
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右側がここまでの透明度に仕上がりました。
この写し方ではキズが見えなくなったように思えますが角度を変えて見ると
かなりの傷が見えますよ。
でも見やすくなればいいですもんね (^^♪
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ピッチレスボトルを目印に透明度を見てみましょう。
この位置ではこの様な透明度で見えます。
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まだ仕上がってない部分を通して見るとこの様な状態になります。
これくらいにはなりますからチャレンジして下さい。
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(^^)/ 細野バイクぴかぴか アドバイス
ピッチレスコートはアクリル素材にも使えます。
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