ピッチレスコートを使うと これが ☞ こうなるからおもしろいスクリーン仕上げ |
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スクリーン
簡単に出来る見通しバッチリのクッキリ仕上げ (^^)/
スズキ ・ V-Stromのスクリーンを
見やすく透き通らせる簡単手掛け仕上げのコツ |
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仕上げ前の状態を黒色背景を利用して少しでも現状を見ていただこうとしましたがこの映りです (?_?)
でもスカッとした透き通りでは無いのがお判りいただけると思います。
このスクリーンを気持ちが良いまでにピッチレスコートを使って透き通らせましょう!
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1/力配分が均等になったスポンジ仕上げ |
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2/指先で押さえ過ぎのスポンジ仕上げ |
1/指先から第一関節辺りまでのスポンジ幅を使った仕上げ方です ・・ 「縦 ・ 横 ・ 円」 を多く使いましょう。
2/スポンジの端が浮くので、そこまで力を入れてスポンジを押さえる事はしませんよ ・・ 軽~く撫ぜるようにしましょう。
小指側、又はスポンジの隅角・端側を使って段差や角、そして曲線部分を仕上げましょう。
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この様な直角になった部分もスポンジの端や角を使うときれいに仕上げる事ができますよ (^^)/
最後は力を抜いてスポンジで優しく撫ぜる 「スポンジ戻し」 をしましょう。
ピッチレスコート膜が残らない仕上げ方になります。
タオル拭きをしなくても仕上がった状態を確認できる便利な仕上げ方になります。
タオル拭きをしてもササッと一撫ぜ、二撫ぜするくらいで済みますから楽な仕上げ方にもなります。
スクリーンも塗装もスポンジ戻しを取り入れて仕上げましょうね !(^^)!
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近くに寄って見るとこの様に透き通りました。
誰でもスクリーンの美観仕上げが簡単に出来るのがピッチレスコートを使った塗り伸ばし仕上げです。
それにスポンジ戻しを取り入れると信じられないくらいに遊べるお手入れが出来ますよ。
お手入れは楽しむ仕上げ方に勝るもの無しですからね (^O^)
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この様に膝の上でお手入れが出来ますから偶にはスクリーンを取り外して仕上げましょう。
隅々までキレイになりますよ。
透明度が確認しやすいように黒りタオルを背景にするように膝に敷いて仕上げるのもお勧めの方法です。
室外で仕上げる時に日差しがまぶしい時はサングラスを掛けると確認チェックがバッチリできますから
この方法もお勧めします。
目が疲れない仕上げができます。
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仕上がりました。
バイクの黒色ボディを背景に透明度効果をご覧ください。
クッキリ透き通っているのが判ると思います。
この仕上げは数分あれば誰にでもできます。数分と言っても
10分や20分かかる訳ではありません ・・ 5分もあれば出来るスクリーン仕上げになります。
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今度は近くに寄って透き通った透明度をご覧下さい。
ピッチレスコートは素材を削るような研磨剤は入っていませんから何回、何百回とスクリーンを
仕上げても線状になった傷が入らないお手入れができます。
更に素材を劣化させたり、変色させたりする事が無いお手入れになります。
不安視されている方は 「無料お試しサンプル」 を一部分でお試し下さい。
おぉ~! ・・ という体感を無料であじわえますよ (^O^)
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全体を見た状態です |
少し近づいて見た状態です |
更に近くに寄って見るとこの状態です |
この仕上がりが誰にでも簡単に出来るのでピッチレスコートをお使いの皆さんに喜んで頂ける訳です。
このスクリーンと同じように塗装やパーツのお手入れも美観ケアが出来ます。
スクリーンにも艶が出ているのがお解りいただけると思います。
このお手入れを体感するともう病みつき間違い無しです (*^_^*)
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正面から見るとこのような透明度に仕上がっています。
展示車仕上げが出来るのは、このお店の皆さんが仕上がり効果をご存じだからです。
大切な展示車に傷などが入る事が全く無いので、こうして資料写真や動画まで頂ける訳です。
みなさんの大切な愛車にも同じお手入れで喜んで頂けること間違いなしですよ。
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こちらは反対側から見た透明度です。
シールドの端が出っ張っています。
この部分を見ていただければ艶が出ているのが平面よりも判るのではないでしょうか。
新品のシールドよりもピッチレスコート仕上げをしたシールドの方が綺麗ですよ (^^)/
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ここまで寄って見通すとこのような透明度に仕上がっています。
スポンジでゴシゴシ擦る事無く、優しく撫ぜるだけでこの透明度に仕上がります。
みなさんの愛車にも透明度と艶出し仕上げのお手入れを (^^)/
V-Stromの仕上げは、ボックス付きのバイクで動画をご覧いただけます。
このバイクは写真資料だけになります。
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(^^)/ バイクぴかぴか 細野アドバイス
たまらないくらいの透明度になるピッチレスコートを使ったバイクスクリーンの仕上げ。
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