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この状態でピッチレスコートを直塗りします。
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塗った部分が見てのようになりました。
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皆さんの予想以上に綺麗になるのがこの資料で判って頂けると思います。
汚れはスポンジに取り込まれていますから見ての通り塗装にダメージはありませんよ ♪
スポンジに取り込まれた汚れは後から軍手が取ってくれます。
スポンジのクリーニングが仕上げと同時に出来るので長く使えるスポンジとして維持できます。
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この様な凹凸になった部分は歯ブラシを使います。
P8コートで仕上げる事も出来ますし
ピッチレスコートで仕上げる事もできます。
ピッチレスコートを使う場合は
他のワックスが隙間や文字・数字の縁にある場合に有効です。
ピッチレスコートを歯ブラシの先に少し付けて
ブラッシングすると簡単に取り除けます。
白くなった固まりのワックスなどを簡単に取り除きましょう。 |
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フラッシュ無しの仕上がり状態です。
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こちらはフラッシュを使った仕上がり状態です。
どちらも深みある色艶になっているのがお判りいただける事でしょう。
ピッチレスコートを使うと誰でもこのような仕上がりになっちゃうんですから楽しいですよ。
ウキウキ気分で出来るお手入れをしましょうね。
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このような狭い部分やステンレスパイプの裏側を仕上げる時に
ピッチレスコート付属の小さなスポンジが便利な使い方が出来る事で役立ちます。
大きなスポンジは広い面に使って小さなスポンジはこの様な部分に使い分けて
楽な仕上げ方でお手入れを行って下さい。
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右側半分を仕上げています。
手前側に見える仕上げ前の状態が
見てのようになりました。
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こんな隙間はスポンジの先を押し込んで仕上げます。
スポンジが届かない奥は筆塗り仕上げと
竹串に巻いたタオルで拭き取り仕上げをします。
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このような色艶になっています。
スチールパイプの傷はここまでが限界ですね。
綺麗な状態からピッチレスコートで手入れをしているとこのような傷は入っていませんよ。
きれいな状態の方は是非ピッチレスコート・ケアで美観維持して下さい。
艶ピカで傷防止になるお手入れになりますからね。
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タイヤカバーと言うのでしょうか？ ・・ 正式名が分かりませんがこの赤い塗装部分を仕上げます。
水洗い無しのこのままの状態で仕上げますから変化をご覧下さい。
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必ずスポンジ仕上げは
このような箇所でも 「縦 ・ 横 ・ 円」 を交えてピッチレスコートを塗り広げます。
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半分に分けて仕上げていますから違いをご覧下さい。
４枚の写真を方向違いで見ていただいております。
変化がよく判るように下の写真では接写で見ていただきますね。
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こちらが仕上げ前の状態です。
フラッシュ光の周りに線傷が目立って見えています。
ピッチレスコートで仕上げると下の写真で見るように線傷が目立たなくなります。
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如何でしょうか ・・ かなり線傷が目立たなくなっています。
擦って塗装が削れた部分は蘇りませんが
塗装の表面にある線傷は消えたようにかなり目立たなくなっています。
そして雨跡などの染みは完全には取れませんが
ピッチレスコート仕上げを重ねる事でかなり目立たなくなりますから定期的に仕上げを行って下さいませ。
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