♪ 竹串に巻いたタオル拭き仕上げを上手く活用しましょう ♪
とっても便利なお手入れ用具になります。
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4枚の写真でタオル拭き仕上げを見ていただきました。
狭い部分、 隙間、 溝などの手拭きが出来ない部分の仕上げに竹串を使ったタオル拭きが便利です。
P8コート液に混ざった汚れ除去に超お勧めの方法です。
竹串はP8コートに付属品として付いていますからフル活用して下さいね ♪
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この様なパイプなどの仕上げには
スポンジで塗り広げてからタオル拭きします。
または
スポンジを使わずタオルにP8コートを吹き付けてから
タオル拭きをする仕上げ方もあります。
この場合は必ず最後に
P8コートが付いて無いタオル面を使って仕上げます。
余剰膜を残さない為の仕上げ方です。
好みの仕上げ方でお手入れして下さい。 |
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= 筆塗り仕上げはこの様な部分に有効な仕上げ方になります =
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手間は掛かりますがスプリングとショックを同時に仕上げる事ができます。
筆もかなりお手入れに役立つ仕上げ用具になります。
竹串と一緒に活用下さいね。
仕上がると下の写真のような状態にまでなりますよ。
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これがP8コートを筆塗りしてから、竹串に巻いたタオル拭きだけで仕上がった状態です。
たったそれだけのお手入れ用具で出来ちゃうんですから超便利ですよ。
このような箇所のお手入れに興味がある方は是非ご利用下さい。
こんな簡単にきれいに出来るんだと思わず笑顔になる事間違いなしです ♪
= P8コートが染み込んだタオルを処分せずに使いましょう =
P8コート仕上げをすると必ずタオルが汚れて黒くなります。
でも捨てずに取って置きましょう。
その理由は!
仕上げた後は保護膜がかなり長く残ります。
毎回P8コートを使った仕上げ方をせずとも先ずは黒く汚れたタオルで拭いて見ましょう。
汚れ落としが出来ますよ。
黒く汚れた状態でもP8コートが染み込んでいると
このような使い方ができちゃうんです。
汚れが落ちない場合はP8コート仕上げになりますが
先ずは汚れたタオルをお試し下さい。
少し汚れが目立った時に有効なタオル拭き仕上げになります。
余り長い期間お手入れが出来てない場合や
保護膜が無くなった状態では汚れ落としが出来ないのでご注意下さい。
手が汚れ無いようにP8コート仕上げの時は必ず軍手などを使用しましょう。
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