HARLY-DAVIDSON  Marlboroman

クリーティングコート仕上げの参考例




ビフォー ・ アフター

黒色変化をエンジン部分で見る


 


- 全体像で見るエンジン部分の黒色変化 -


ハーレー・ダビッドソンをクリーティングコートでお手入れ

上の写真が仕上げ前の状態で下の写真が黒色に変化したエンジン部分です。
全体像で少し離れたところから見てみましょう。

下の写真がP8コートでエンジン部分を黒く仕上げたものです。


ハーレー・ダビッドソンのエンジンをP8コートでお手入れ

全体像で見るとこの様な状態なのでエンジン部分の変わり様が判り難いと思います。
イマイチ判り辛いですが全体像で見るとこんな感じということです。

では下の写真ではズ~ンと近くに寄って見てみましょう。


ハーレー・ダビッドソンのエンジンをクリーティング仕上げ

上の写真では全体像で見てもらいましたが
此方の写真ではこのように近くで見ると仕上げ前の状態がこんな感じというのがよく判りますね。

下の写真がP8コートを吹き付けて黒色に変化した状態です。


ハーレー・ダビッドソンのエンジンをP8コートで美観ケア

P8コートを霧状に吹き付けるだけでこの様に黒くなります。

この黒色仕上げの方法とコツをマスターするとバイクの手入れが面白いほど超簡単にできます。
それにアフターケアも楽して出来るようになります。

仕上がって黒くなったこの状態がかなり長く維持出来るので
毎回P8コートで仕上げる必要が無いのもアフターケアとしての手入れが簡単になるということです。



このマルボロマンは奇麗な状態だったので
目を見張るほどの変わり栄えはしませんがP8コートとP113を使う手入れの参考としてご覧下さい。



細かい箇所まで黒色ケアができるP8コート吹き付けの手軽さ仕上げです


元のページに戻る


 
copyright (C) 1989. akicarwash All rights reserved.