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お手入れ方法はとっても簡単ですよ !(^^)!
水洗いなどをして汚れ落としをする事無く
写真のように仕上げる部分に直接吹き付けるだけです。
ブシュ~っと霧状に吹き付けます。
平らな仕上げ部分ならそのままタオル拭きです。
凹凸のある様な場合はブラッシングで汚れを浮かべてから
タオル拭きで汚れを取り除きます。 |
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ご覧のような仕上げには歯ブラシなどを使って
ブラッシングします。
そうすると
溝に埋まっていた汚れがP113と混ざって浮かんできます。
それをタオルで拭き取る仕上げ方です。 |
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歯ブラシでブラッシングしたところです。
仕上げ前の部分と比べると
これだけ黒色素材がクッキリと黒色に蘇りました。
後はタオルで拭き取るだけで仕上がりです。 |
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タオル拭きの基本は乾く前ですよ (^^)/
P113が乾くとタオル拭きで汚れが取れなくなります (>_<)
写真のようにタオルに厚みを持たせましょう。
クッション効果を利用して
汚れを吸い上げる仕上げ方です。 |
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このように汚れがタオルに付きました。
乾くと艶が無い仕上がりになります。
P8コートを使うと
P113で仕上げたよりも艶がある仕上がりになります。
艶無しを好む方はP113ですね。
黒々とした艶が好きな方は同じ仕上げ方でP8コートですね。 |
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では残り半分の仕上げを行います。
霧状にP113を吹き付けて上の説明に同じく
歯ブラシでブラッシングで汚れを浮かせてからタオル拭きです。
この様な凹凸のある部分を綺麗にする
簡単なお手入れがP113で出来ちゃうんです (*^_^*) |
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仕上がりました (^O^)
P113を吹き付けた時に
他のパーツや素材に付着しても後からタオル拭きするだけです。
もしくは
ピッチレスコートで仕上げましょう。
保護膜がシッカリ出来ますよ。
ピッチレスコートが染み込んだスポンジで
ササッと撫ぜるだけでも保護膜補充になりますよ。 |