１／拡大写真で見るピッチレスコートを使うとホワイトリボンの汚れ落としが簡単にできます

ピッチレスコートを使うと　これが　　☞ 　こうなるからおもしろい手掛けクリーティング
	HARLEY - TRIKE　白ピッチレスコートを使うとタイヤのホワイトリボンまでお手入れできちゃうんですタオルに付けて擦るだけで汚れを簡単に落とせるんですから便利ですよ

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捨てる前の使い古したタオルなんかを使ってピッチレスコートを付けてゴシゴシ拭くだけでホワイトリボンが白色に蘇りますよ　!(^^)! 　　タイヤのゴムにもホワイトリボンの素材にも、全く悪影響が無いお手入れができます。　　ひび割れ、劣化、色落ちなどがしない仕上げに使えるのがピッチレスコートのユニークなところです♪ 　　用済みになって捨てる前のタオルに頑張ってもう一働きしてもらいましょう　(^O^)


		◆◇　仕上げ前の状態です　◇◆ 上の４枚の写真はフラッシュを使わずに写しました。下の大きな写真はフラッシュを使うと少しホワイトリボンが白く見えますがどちらにしてもホワイトリボンが黒いタイヤに同化したように汚れています。これをピッチレスコートを使うと女の私でもタオル１枚あればホワイトリボンを新品時のように白く蘇らせる事が簡単に出来ちゃうんですから痛快に遊べる手掛け仕上げになります　(^^)/

☝　ピッチレスコートで仕上げを始めましょう

	仕上げに使うのは見ての通りのタオルです。フェイスタオルを半分に切って手の平に乗せています。これくらいのモノで充分に仕上げを行えますから便利で安上がりです。でも使うのはできるだけ汚れをタオル取りできるように色に関係なくきれいなタオルを使いましょうね。

	タオルにピッチレスコートを付けるには写真の様にピッチレスコートのボトル口にタオル押し当てて上下に一振りするだけです。指先でタオルを押さえるくらいの範囲にピッチレスコートを付けます。このタオルでホワイトリボンの白い部分を指先で押さえてゴシゴシ擦ると汚れ落としができますよ　!(^^)!

	この様に汚れが取れていきますから指先仕上げが面白くて止まらなくなりますよ　(^O^) 一度で完璧仕上げを求めずに先ず始めは大まかに汚れを取り除きます。そして二度目の仕上げをする事で一度目よりも綺麗な白色に仕上がります。

	指先を使って擦るタオル部分はその都度、変えながら汚れ落としをします。写真で見ての通りに指先を使って汚れ落としをした部分だけ黒くなっています。この様にタオル全面を使う仕上げ方になります。


ここまでが一旦仕上がりました。　　一度目の仕上げですが、かなりの汚れを取り除けました。　　このまま一周回る汚れ落としで、先ずは一度目の仕上げをピッチレスコートでします。

そして
これが二度目の仕上げになります。

一度目の仕上げで残った汚れを二度目の仕上げで取り除きます。

二度目の仕上げをする事で
白色が更に鮮やかな色に蘇りますよ　!(^^)!

　　二度目の仕上げでは、ところどころに残った　「くすみ」　が取り除けますから白色復元に効果があります。

　　仕上げはタオルの綺麗な部分を使って擦りますよ。
　　そうすることでピッチレスコートが染み込んだ汚れが取れ易くなります。

　　女の私でも男性並みの力を必要としないで出来るお手入れになります。

　

	このタイヤのホワイトリボンを綺麗に蘇らせる仕上げに写真で見ていただいているようにタオルのこれだけの部分を使っています。きれいな部分を使いながらのタオル拭きです。

	指で押さえた証しがクッキリとタオルに映し出されています　(^o^) この様にタオルと指先そしてピッチレスコートを使ってのお手入れになります。参考にして下さいね。

ホワイトリボンが仕上がった状態です　(^^)/

(^^)/　バイクぴかぴか　細野アドバイス　

ピッチレスコートってホワイトリボンにも使える便利なクリーティングコートですよ。

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