HARLY-DAVIDSON  TRIKE black


仕上がりチェック



P8コート / ピッチレスコート

クリーティングコート ・ ケアで見る出来栄えチェック


 


~ タオル拭きとスポンジ撫ぜだけの仕上がり状態 ~



エンジン部分はP8コートを吹き付けて放置した仕上がり状態です。


光物の金属パーツはP8コートをタオル拭きで取り除いてから
ピッチレスコートを付け足さずに使い込んだ黒いスポンジで軽く撫ぜただけの仕上がり状態です。


塗装はピッチレスコート仕上げです。


シートはP8コートを塗ってからタオル拭きで仕上げた状態です。
少し時間が経つと見てのようにテカテカ光らない落ち着いた自然色の色合いになります。



最高の保護膜ケアで愛車バイクを美観維持するコツ
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~ 歯ブラシ ・ 筆を使った細部仕上げは超便利なお手入れ方法 ~

上質の保護膜がバイクパーツに出来るピッチレスコート
女性ライダーがバイク磨きを楽しめるケア用品
女性ライダーがバイク磨きを楽しめるピッチレスコート

今回は状態が良いバイクの参考例になりましたが
汚れていたとしてもかなりの状態まで好転するので同じ仕上げ方で試してみて下さい。

かなりダメージがある状態でもダメ元でチャレンジしてみましょう!
状態が良い時から始めるお手入れをお勧めします。


~ 金属素材に入った磨き傷の除去は無理! ~

女性ライダーがバイク磨きを楽しめるP8コート 女性ライダーがバイク磨きを楽しめるクリーティングコート

フラッシュ無しで撮影した状態


フラッシュ撮影をした状態

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上の枚の資料写真を見るとまるで磨き傷が無いようでしょ。

ところが下の写真で見るようにここまで近づくと細かな磨き傷が見えました。
こうなる前にピッチレスコートで保護膜ケアをしていると見てのような磨き傷にはなりませんよ。


美観維持に徹する場合にお勧めのピッチレスコートです。

くすまない、 変色しない、 劣化 ・ 腐食防止になる、 サビ防止になる
クリーティング ・ ケアが簡単にできますよ。

これも嘘か誠かはご自分で体験して下さい。



~ 筆と歯ブラシを使い分けての細部塗り仕上げ ~

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バイクのケア用品に迷うなら先ずピッチレスコートを試す バイクのケア用品に迷うなら先ずはP8コートを試そう

わぁ~面倒くさそうな隙間!  ・・  それに奥まった箇所なんて無理!

手入れをするにしても誰もがこんな形状を見れば思いますよね。


だから手入れをするのは高圧洗浄で! な~んて人が多いのもうなずけますね。
水と洗剤を使っただけの手入れでは保護膜ケアが出来ません。

長く、いえいえいつまでも愛車のバイクを綺麗な状態で維持するなら保護膜ケアは必要ですからね。
ここで見る手入れ方法を一つの参考にしてトライしてみて下さい。

必ず好転変化でニンマリ顔になりますよ (笑)



~ 一度はピッチレスコートで保護膜ケア ~

バイクのくすんだ塗装を蘇らせるならピッチレスコート バイクのくすんだ黒色塗装を蘇らせるピッチレスコート

ホイールを手入れする初仕上げの場合はピッチレスコートがお勧めです。

スポンジ塗りしてからタオルで拭き取るだけの仕上げ方ですが
ホイールの形状によって手間が異なります。

特にスポークの場合は一本づつ塗り拭きすることになりますからね。
のんびりと楽しむ手入れの時間と思って遊びましょう。

遊び感覚で愛車を綺麗にするのは楽しいですよ!


バイクのお手入れに必需品ピッチレスコートとP8コート バイクのメッキ・光物ケアにP8コートとピッチレスコート

アフターケアはP8コートで十分に美観維持出来ますが
せめて年に一度くらいはピッチレスコート仕上げをお勧めします。

薄塗り仕上げでも保護膜強化になりますからね。


アフターケアは
タオルにP8コートを付けて塗り伸ばす仕上げ方もあればスポンジ使いの仕上げ方もあります。
状態に選って仕上げ方を使い分けて下さい。

綺麗になれば良いだけのことですから難しく考えないで自分好みの手入れの仕方で楽しみましょう。



~ 各パーツごとにメリハリあるクッキリ仕上げ ~


黒色部分はやっぱしクッキリとした黒になってなくっちゃね。

そして光物は何と言って輝きが無ければね。


 

~ 竹串を使った便利なタオル拭き ~


細かな部分、狭い隙間などの放置仕上げでも綺麗に仕上がりますが
余剰膜を取り除くにはタオル拭きです。

竹串にタオルを巻いて拭き取る便利な仕上げ方を多用下さい。
指が入らない部分への拭き取り仕上げに超役立つのがタオルを竹串に巻いた仕上げ方になります。

竹串は各クリーティングコートに付属していますから活用下さい。



色褪せたシートや黒くしたい部分、光らせたい素材やパーツ類にP8コートでチャレンジして見て下さい。
もちろんピッチレスコートも含めて愛車バイクの美観ケアと美観維持を楽しんで下さい。

結果オーライと相成る事でしょう!




変化を楽しみながら自然と鼻歌まで加わるそんなバイク磨きのお手入れ方法ですよ


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