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わぁ~面倒くさそうな隙間! ・・ それに奥まった箇所なんて無理!
手入れをするにしても誰もがこんな形状を見れば思いますよね。
だから手入れをするのは高圧洗浄で! な~んて人が多いのもうなずけますね。
水と洗剤を使っただけの手入れでは保護膜ケアが出来ません。
長く、いえいえいつまでも愛車のバイクを綺麗な状態で維持するなら保護膜ケアは必要ですからね。
ここで見る手入れ方法を一つの参考にしてトライしてみて下さい。
必ず好転変化でニンマリ顔になりますよ (笑)
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~ 一度はピッチレスコートで保護膜ケア ~
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ホイールを手入れする初仕上げの場合はピッチレスコートがお勧めです。
スポンジ塗りしてからタオルで拭き取るだけの仕上げ方ですが
ホイールの形状によって手間が異なります。
特にスポークの場合は一本づつ塗り拭きすることになりますからね。
のんびりと楽しむ手入れの時間と思って遊びましょう。
遊び感覚で愛車を綺麗にするのは楽しいですよ!
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アフターケアはP8コートで十分に美観維持出来ますが
せめて1年に一度くらいはピッチレスコート仕上げをお勧めします。
薄塗り仕上げでも保護膜強化になりますからね。
アフターケアは
タオルにP8コートを付けて塗り伸ばす仕上げ方もあればスポンジ使いの仕上げ方もあります。
状態に選って仕上げ方を使い分けて下さい。
綺麗になれば良いだけのことですから難しく考えないで自分好みの手入れの仕方で楽しみましょう。
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~ 各パーツごとにメリハリあるクッキリ仕上げ ~
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黒色部分はやっぱしクッキリとした黒になってなくっちゃね。
そして光物は何と言って輝きが無ければね。
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