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隙間が段々になって重なったこのような造りの状態を
あ・な・た ならどのように手入れしますか?
おまけに上部にチューブコードあり
周りに金属素材あり、下にはボルトやらで凹凸部分ありの状態です。
この様な箇所を気合を入れて綺麗に手入れしようと思っても
見ただけで嫌になっちゃいますよね (笑)
ところがこんな箇所を簡単に美観ケアする事が出来るんですよ!
エンジン部分の複雑な箇所を黒々仕上げ |
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この様な金属素材の光物を簡単に美観ケアする
便利なP8コートを使った仕上げ方をマスターするとこれまた
愛車のバイクケアが一層楽しく出来るようになります。
もっとも素材の経年劣化を防ぐ手入れにもなることで
美観維持までも出来るケアになりますよ。
光物パーツ類を簡単ケアするP8コート仕上げ |
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P8コートを使ってレザー素材に手入れを施すことで
日焼けや紫外線などによる劣化や色褪せをかなり防止できます。
素材に優しいケアができるP8コートなので
レザー質感が硬くならない効果をも含めて長く良いコンディションでの
維持が出来るようになります。
P8コートをスポンジ塗りするだけの簡単仕上げ
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塗装の仕上げにはピッチレスコートを使います。
くすみ落とし、 細かな線傷消し、 深みの光沢など
オールマイティに効果を発揮するクリーティング ・ ケアが出来ます。
光物の金属素材にも使えると共に独特の保護膜効果で
まるで別途コーティング加工を施したような質感に一瞬で変化します。
スポンジ塗りで出来る超質感と深みの輝き仕上げ
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P8コート / ピッチレスコート
この2種類のクリーティングコートで仕上がった状態をご覧下さい。
細部などの仕上げには
歯ブラシ・筆を使った塗り伸ばし仕上げになっています。
~ 誰にでも同じように仕上がるバイク磨きです ~ |
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