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仕上げ前の状態です |
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タオル拭きだけで仕上がった状態です |
タオルにP8コートを霧状にブシュっ~と吹き付けただけで拭くと
左の写真の状態のマフラーが右の写真のような状態にまでなっちゃうんです (^^)/
メッチャ便利な仕上げ方でしょ (*^^*)
P8コートとタオル拭きでササっと仕上げてからピッチレスコートが染み込んで
黒ずんだスポンジでパパっと撫ぜると二重の保護膜が出来るお手入れになりますよ。
汚れ付着防止と美観維持効果、更にアフターケアが簡単に出来る保護膜ケアになります。
黒ずんだピッチレスコート用のスポンジは超役立ちますから大切に保管しながらお使い下さいね。
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この光物素材もマフラーと同じようにP8コートを吹き付けたタオルで拭いただけです。
それだけでここまでの状態になります。
悲しいかな既に腐食した部分や劣化した部分などを含めて雨染みなどがある場合は完全修復は無理と思って下さい。
でも一度はピッチレスコートで仕上げてみる価値はありますよ。
完全には復元できなくても、かなり良い状態になる可能性があるからです。
一にも、二にもトライあるのみです (*^^*)
この部分の仕上げは動画でご覧いただけますのでお手入れの参考にお役立て下さい。。
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ビフォー ・ アフターで
左右を見比べるとこれだけの違いがある仕上がり状態になっています。
You Tube 動画で仕上げ方をご覧下さい。
この仕上がりが 「こんな簡単に出来るの?」 な~んてなりますよ (^^♪
それだけ簡単に出来る時短仕上げになります。
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スポークも黒色したスプリングも
スポンジ、 刷毛、 歯ブラシ、 竹串を使うと隅々までお手入れが出来るんです。
使い勝手がバツグンに良い小道具を上手く使いこなしましょう (^^♪
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この様な部分の黒色素材やステンレスや光物の金属素材には
P8コートを使った仕上げだけで綺麗に出来ます。
スポンジ塗り、 歯ブラシ塗り、 刷毛塗りの仕上げ方と共に
竹串に巻いたタオル拭きで細かな部分や隅々までの美観ケアが出来ちゃうんです。
エンジンの鋳物にはP113を使いますが
それ以外の部分はP8コート、ピッチレスコートで仕上げるお手入れになります。
P113を使うエンジンの鋳物仕上げについてはまたの機会にお伝えしますね。
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