バイクの美観維持を痛快に楽しむ為の参考資料
履歴MENU 2020年 5月12日 Kawasaki GPZ 900R / 青・銀
開業講習

今回は埼玉県で開業される
涌井美装さんに
バイクのクリーティング ・ ケアを
習得してもらいました


 誰にでも楽しんで出来るバイクの美観ケアですよ 
 


前回から半年ぶりのお手入れになります。


今回は開業講習としてGPZのクリーティング ・ ケアを埼玉の涌井美装さんにしてもらいました。

ハーレー ・ トライクは師匠の所で仕上げを体験済みですが、このスタイルのバイクは初めてになるとのことです。
でもどんなバイクでも姿形が異なるだけで仕上げるのは同じですからね。

肝心なことはクリーティングコートを使った結果に満足できるか出来ないかのことです。
そしてお手入れが楽しく出来るかできないかではないでしょうか。

クリーティングコートは結果を裏切りませんよ (*^^*)





涌井美装

2020年 7月

埼玉県加須市で開業です。




既にP8コートを使った仕上げ体験を積んでおられますから
黒色素材がどの様な結果になるのかをご存知です。

師匠の所でトライク磨きを経験済みの涌井さんです。

そんな涌井さんもP8コートで
バイクの色々な部分の黒色素材が黒々と変化して行くのに
夢中でお手入れをされていました (笑)


誰もがP8コートを使うと黒色素材のお手入れが
遊び感覚で楽しめますよ !(^^)!
ピッチレスコートにしても車のボディケアは慣れたものです。

バイクに使うと、こんなことまで出来るのかと
これまた夢中になって黙々とはまり込んでおられました (笑)


同じくきれい好きな皆さんなら必ず愛車のバイク磨きに
夢中になって黙々と遊ぶことになりますよ。

色艶の変化と保護膜質感にニッコリされますよ (*^^*)
トライク仕上げの経験がありますから
GPZのカウルも丁寧な仕上げ方で慣れたものです。

数回仕上げると誰でも時短仕上げが出来るようになります。

バイクの手入れってこんなに簡単に出来るんだなと
誰もがテクニック向上となります。

仕上げの回数を重ねる事で
無駄な手間省きが出来るようになります。
ピッチレスコートの厚塗り仕上げでの保護膜質感チェック
そして保護膜補充の
薄塗り仕上げでの質感チェックなど
色々と仕上げ方のテクニックを習得されていました。


でも全ては 「縦 ・ 横 ・ 円」 を交えた塗り方を基本とするのが
各種のクリーティングコートでの仕上げ方になります。

参考までにお忘れなく願います (^^)/



バイクを持っているのにお手入れ方法が判らない?  どうするときれいに出来るの?
な~んて方はクリーティングコートを使ってみて下さい。



ホームページの参考資料、 You Tube動画、 細野アドバイスをお役立て下さいね (^^)/






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