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この写真の部分で使わないのは黒色のホースだけです
それ以外はすべてピッチレスコートで同時仕上げが行えます
タンクの塗装部分からメタルパーツ、スポークまで
ピッチレスコートを塗ってタオルで拭くだけです
塗装は細かな傷消しができると共に鮮やか色の光沢に仕上がります
何度、何回ピッチレスコートで磨いても塗装を削る事無くいつまでも完璧に保持できます |
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この写真の部分で使わないのは黒色素材のワイヤーホースだけです
それ以外の部分はすべてピッチレスコートで仕上げます
光物の金属、メタルパーツを仕上げる事で艶と光沢が蘇えり、更に
劣化、腐食、サビ止め効果に優れたピッチレスコート独特の保護膜ケアができます
もちろんメーター部分のプラスチック素材も
ピッチレスコートで仕上げることで細かな傷が消えて透明度が上がります |
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この写真の部分で使わないのはシートを含めた黒色素材だけです
エンジン凹凸箇所の凹んだ黒色部分はP8コートで仕上げます
それ以外の部分はすべてピッチレスコートで仕上げます
写真で見るこのような複雑な形状部分を、いちいち水洗いをして全ての汚れを
取り除いてからピッチレスコートを使って仕上げると思いますか?
そんな手間暇を掛けずとも簡単に超美観仕上げができるお手入れ方法を
このバイク磨きの参考書で誰もがマスターできますから実践して下さい |
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キレイな状態をピッチレスコートで仕上げて永久保持するのは当たり前の事です
ピッチレスコートがバイカーに喜ばれるのは復元を兼ねた保持ができる事です
鮮やか色に蘇えらせる ・・ 傷を見え難くする ・・ または傷消しができる、そして
サビ落としができる ・・ 腐食、劣化防止に効果を発揮するなど色々です
それにアフターケアが信じられないくらいに簡単にできることです
毎回ピッチレスコートを使わなくとも保持できる仕上げ方もあると言う事です
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この写真の部分で使わないのはタイヤを含めて黒色素材だけです
ただしP8コートで黒色素材を一度仕上げるとタイヤを省く他のパーツや箇所を
ピッチレスコートでアフターケアできるようになります
黒色素材はP8コートでなければ絶対に手入れができないとは思わないで下さい
物には順序とコツがあります
仕上げのテクニックが上達するに連れて黒色素材をピッチレスコートで
手掛ける仕上げ遊びをマスターする事が誰でも簡単にできるようになります |
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ホイールケアにもピッチレスコートですよ
ピッチレスコートで保護膜仕上げを一度行うとアフターケアが簡単になります
汚れ除去がタオル1枚で簡単に行なえるようになります
保護膜効果で楽なお手入れができることになると思って下さい
いくら汚れたとしてもホイールケアは水洗いをしないのが
このバイク磨きを極める参考書でマスターできるユニークで手間暇が掛からない
便利なお手入れ方法です |
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ウインカーなどのレンズ仕上げ
ピッチレスコートを使えば、くすみ除去が簡単に行えるのと同時に線状の磨き傷を
消すことができます
仕上がりは光沢ある綺麗な状態になります
まるで新品のウインカーと交換したような錯覚をもあじわえます
くすみが全く無いウインカーレンズはきれいですよ
タオル拭きで質感が変化したのが指に伝わる感触で実感できます
気持ち良い保護膜質感と言う事です |
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テールランプを含めてヘッドライトまでピッチレスコートが使えます
写真で見るメッキ素材と一体型のライトもピッチレスコートで
同時塗り仕上げが行えます
ライトは、くすみが無い透き通った状態に仕上がります
メッキ素材は鏡のように映り込みがクッキリする状態に復元できます
ただし、ひどい腐食や劣化した状態は完全復元できない場合もありますが
仕上げる価値はあると思って試みて下さい
予想以上の効果に期待して下さい |
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シールドの透明度にピッチレスコートです
くすみを取り除くと予想以上にクッキリした透明度を得る事ができます
ただし、劣化割れしたシールド表面は修復困難ですが見通しの良いシールドにはなります
アフターケアは窓ガラスコートで簡単に手入れができます
相乗効果、そして兼用重ね効果を得ることができるのが
クリーティングコートの全商品の特徴です
使い重ねの相乗効果もテクニック向上と共に実感する事になります |
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写真に向かって左側がまだ仕上げてない部分です
右側がピッチレスコートで仕上がった部分です
仕上げ前の左側と同じ状態でしたがピッチレスコートを使うとここまで好転します
サビ除去仕上げがおもしろいほど楽しめる特殊なWAXです
傷が入らない仕上げができるのもピッチレスコートの持ち味ですよ
信じられますか?
左の状態が右の状態にまでなるピッチレスコートのおもしろさ
これができるからバイカーズ御用達の逸品と表現させていただいております |