■ 写真のバケツは6L
乗用車1台洗うのに、この6Lのバケツに水道の水を半分入れるだけで洗えます。
勿論ビッグサイズのハマーなどの車種まで3Lの水さえあれば楽々簡単に洗えますから中々ユニークな洗車術ですよ♪
バイク1台洗うのに2Lもあれば十分過ぎるくらいです。
車に関する本当か?嘘か?は 「車専用/仕上げの参考書」 をどうぞご覧下さい。
TOPページにリンクがありますから車のお手入れをマスターしたい方には「目からウロコの車仕上げの洗車術」で楽しんでいただけます。
それと共に、You Tubeで仕上げの動画が見れますから参考にご利用下さい。
ボディサイズに関係なく女の私が疲れずに簡単に車1台手掛ける手順を参考として見れます。
細野美装チャンネルでご覧いただけますから愛車のお手入れの参考に取り入れて活用していただけます。
どんなバケツを使っても構いませんから 「バケツ1杯の水洗い術」 を実践してみて下さい。
こんな便利な水洗い方法があったのか! ・・ と利便さが実感できますから是非楽しんで愛車のバイク洗いに取り入れて下さい。
|
■ 営業車の125ccで見る保持状態
オールシーズン仕事で使っている師匠の営業車を参考に保持状態をご覧下さい。
平成22年8月3日購入時から、平成27年8月16日の今日に至るまでの保持状態を、まるまる5年の歳月を通してご覧いただけます。
バケツ1杯での水洗いとピッチレスコートをメインに、黒色素材はP8コートで仕上げ、ミラーは窓ガラスコートで手入れを行っています。
|
|
☞ |
|
☞ |
|
2010年12月4日 |
|
2012年12月19日 |
|
2015年8月1日 |
|
■ アフターケアは超簡単
雨やホコリ、季節によっては花粉、黄砂などでボディ「塗装面」が汚れます。
普通のタオルに水を含ませてボディを撫ぜると粒状の水滴が浮かびます。
その浮いた水滴を水切りして絞ったタオルで軽く撫ぜると、汚れが混ざった水滴を簡単に吸い取ることができます。
ただこれだけの手入れが水洗いケアです。
タオルで擦らず、ただ軽く撫ぜるのがコツです。
それだけで線状の磨き傷が入らない、きれいなボディ「塗装面」をいつまでも保つ事ができます。
では何故?
そんな簡単な水洗いだけで、きれいなボディ「塗装面」が保持できるのかと言うと、それは保護膜効果にあります。
ピッチレスコートを使えば簡単に弾力性のある保護膜を形成できるのでアフターケアの水洗いが信じられないくらい簡単にできます。
ピッチレス仕上げに関しては「バイク磨きを極める/ピッチレス効果」でご覧下さい。
|
|
■ 手間いらずの水洗い術
バケツ1杯の水洗い方法とは聞こえが悪いですね(笑)
でも、あなたなら見栄えやホースを使った水洗いの固定観念に拘りますか?
それとも実利を取り入れて楽しみますか?
良いものは取り入れる!
これでしょうね。
傷が一番入りやすい黒色塗装がきれいに保持できるという事は、他色のボディカラーなら黒色ボディよりも気楽にケアできますから
バケツ半分の水洗い術を取り入れて楽しんで下さい。
バケツ1杯の水を使う洗車術は乗用車の水洗いになります。
|
■ 車の水洗い
乗用車の手洗い洗車がバケツ1杯の水で場所問わずどこでも出来る便利で愛車のボディに一番優しい完全手洗い洗車です。
それもバケツ半分の水 ・・ 3Lあれば車1台まるまる洗える目からウロコの洗車術になります。
鼻唄まじりで女性でも疲れる事無く簡単に車1台まるまる仕上げができる便利な手洗い洗車方法です。
バイクの水洗いを兼ねて生涯有効活用できるバケツ1杯の水洗いを愛車の乗用車にもお役立て下さい。
詳しくは 「車/仕上げの参考書」 をご利用下さい。
TOPページにリンクがあります。
|
水洗い仕上げの参考例
TOPページにある 「バイク磨きを極める」 をご利用下さい
|